三戸中央病院の診療科目・代表的な医師
三戸中央病院の診療科目は、外科・整形外科・小児科・泌尿器科・眼科・耳鼻咽喉科・皮膚科の7科目があります。医師は、東山明弘院長をはじめ、佐々木直裕内科医長・片桐清一副院長(医療局長)・総合診療医長の大谷啓介先生佐々木洸太先生、総合診療医員の奥山佐治先生がいらっしゃいます。
また、外科の山内登先生・皮膚科の亀田忠孝先生が非常勤されています。
三戸中央病院の理念や福利厚生
青森の三戸中央病院の理念は(1)信頼され、満足のいく病院として、患者中心の診療を行います。(2)診療内容を充実し、安全で質の高い医療を提供します。(3)保健・医療・福祉と連携し、地域医療の発展に努めます。
他に、看護のりねんがあり、「私達は、対象となる方々の意思を尊重していただける看護を提供し地域に貢献するとともに、豊かな人間性を培います。
福利厚生については、市町村職員共済組合制度によるもの、定期健康診断等です。
三戸中央病院へのアクセス・通勤方法
三戸中央病院へのアクセスは青い森鉄道三戸駅下車で徒歩10分、バスで3分、タクシーで2分となっております。
バスの利用の際は三戸駅より南部バスに乗り継ぎ当病院停留所下車ですぐに病院正面玄関前となります。
三戸駅から徒歩の際の目印としては馬淵川に架かる住谷橋を渡りすぐに左折し道なりに進むと当病院を見つける事が出来ます。